「三笑亭可楽」とは?【落語の用語】
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
初代 三笑亭可楽(さんしょうてい からく)は、職業落語家の第一号といわれる人物。
江戸落語の生みの親、「鹿野武左衛門」の死後80年ほど経った「天明」の頃、町の人たちで集まって笑い話を披露しあう「噺の会」が開かれるようになった。
彼は、この「噺の会」で人気を博し、やがて「三笑亭可楽」を名乗って、噺を演じるように。
下谷神社での公演で木戸銭を取ったことが、寄席の始まりといわれる。
また、彼の弟子は「可楽十哲」と呼ばれ、その弟子たちが、今なお続く落語の流派の祖になった。
可楽十哲
- 朝寝坊むらく:人情噺の祖
- 林屋正蔵:道具入り怪談噺の祖・林家の始祖
- 三遊亭圓生:鳴り物入りの芝居の祖・三遊亭の始祖
- 入船亭扇橋:音曲噺の祖・柳派(柳家・春風亭など)の始祖
- うつしゑ都楽:写し絵の祖 ほか
リンク
この一冊で「落語の概要」「代表的なネタ」「江戸の文化」「伝説の落語家」のすべてが知れます。
落語に少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ読んでみてください!
なお、本書は「Kindle Unlimited」の読み放題の対象です。
Kindle Unlimitedは、月額980円で本書の価格よりも安いうえ、30日間は無料で体験できます。
\200万冊以上が読み放題/
とってもお得なサービスですので、よろしければ試しに使ってみてください。











