「火消し」とは、江戸時代の消防組織のこと。

「定火消し」「大名火消し」「町火消し」の3種類があって、それぞれの違いは下記のとおり。

定火消し:幕府直轄で、旗本が火消しを担当。
大名火消し:幕府から大名に命じられた仕事としての火消し。
町火消し:町人によって組織され、庶民の家の消火を担当した。

このうち、「町火消し」は、「いろは」順に48の組があった。

ちなみに、語呂の悪い「へ(屁)、ら、ひ(火)、ん」の4字は、それぞれ「百・千・万・本」に改められた。

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