深川江戸資料館は、東京都の江東区にある博物館です。

この資料館では、江戸時代の長屋が実物大で再現されており、落語の舞台を肌で感じられます。

本記事では、深川江戸資料館の中の様子を写真を交えながらお伝えします。

深川江戸資料館の公式HP

深川江戸資料館へのアクセス

深川江戸資料館は、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」から、徒歩3分の場所にあります。

一番近い出口は「A3」です。

地上に出たら、まずは左に向かってください。

資料館のある通りには、↓の目印があります。

ここを左に曲がってまっすぐ歩くと、左側に建物が現れます。

深川江戸資料館の外観

深川江戸資料館は、↑のような外観をしています。

入館料は、下記のとおりです。

大人400円
小中高生50円
※団体割引・障がい者割引もあります。

>>入館料を公式サイトで確認

券売機でチケットを購入して、受付の方へ渡すと展示室へ入れます。

深川江戸資料館の内部

画像引用:深川江戸資料館案内

展示室の全体像は、↑のようになっています。

エリアごとの様子を見ていきましょう!

展示室の入り口

展示室の中に入ると、まずは上から全体を眺められます。

ちなみに、館内は15分ほどで昼夜が逆転します。

昼と夜では、音の演出も異なるので、ぜひゆっくり見て回ってください。

表通り

階段を降りて最初に目に入るのは、いわゆる「表店(おもてだな)」です。

ここには、大きな商家や八百屋などが立ち並んでいます。

↓の写真のように、店の中まで入って、じっくり見学できます。

裏長屋

先ほどの表店の裏側に並んでいるのは、落語によく出てくる「裏長屋」です。

江戸の庶民は、このようなところで暮らしていました。

長屋の中の様子を覗いてみましょう。

↑こちらは、搗き米職人の「秀次」さんが住んでいる長屋。

この部屋の中で、夫婦と子どもの3人で暮らしているそうです。

↑続いては、アサリやシジミのむき身を売って歩いている「政助」さんの長屋。

商売道具の天秤棒が置いてありますね。

政助さんはあまりお金がないようで、畳を用意できずに「筵(むしろ)」を敷いて暮らしています。

↑ここは、三味線の師匠の「於し津(おしづ)」さんの長屋。

先ほどまでの長屋よりも道具が多く、裕福な暮らしをしていることが想像できます。

また、館内には、長屋の中の様子がよくわかるように、部屋を横から見られる展示もありました。

さて、長屋の共有スペースには、井戸もあります。

長屋の住人たちは、ここに集まって「井戸端会議」をしていたんですね。

ほかには、共同便所やお稲荷さん、ゴミ溜めも長屋の近くにあります。

堀割と船宿

館内には、江戸の交通の要だった「堀割(水路)」と船宿もあります。

堀割には、猪牙舟が浮かんでいました。

↓船宿は、こんな感じになっています。

茶屋と屋台

展示室には、江戸時代の「茶屋」も再現されています。

看板娘を目当てに、男たちは足繁くここに通っていたのでしょう。

また、近くには蕎麦の屋台もあります。

蕎麦の屋台といえば、落語では「時そば」が思い浮かびますね。

他には、天ぷらやいなり寿司の店も出ていました。

火の見櫓

「火事と喧嘩は江戸の華」と言われるように、江戸の町では、とにかく火事が多かったそうです。

そこで、火災の早期発見のために作られたのが、この「火の見櫓(やぐら)」です。

煙が出ているのが見つかると、それを知らせるために、櫓の上で「半鐘」が鳴らされました。

この半鐘がオチに関わっているのが、「火焔太鼓」というネタです。

まとめ

本記事では、深川江戸資料館についてお伝えしました。

館内には「小劇場」もあり、ここでは落語会などが開かれます。

また、着物を着る体験や、三味線の音楽を楽しめるイベントなどが開催されていることもあります。

落語や江戸の文化にご興味のある方は、ぜひ一度訪ねてみてください!

▼おすすめの落語アニメ▼


落語に興味をお持ちのすべての方にオススメしたいのが、『昭和元禄落語心中』というアニメです。

\昭和元禄落語心中が観られる/

dアニメストアを無料で体験する

この作品は、雲田はるこさん原作のマンガをアニメ化したものなのですが、落語の魅力が「これでもか!」というほど、たっぷり詰まっています。

まず注目すべきは、声優陣の豪華さ。

  • 関智一:スネ夫(ドラえもん)etc.
  • 石田彰:渚カヲル(エヴァンゲリオン)etc.
  • 山寺宏一:ジーニー(アラジン)etc.
  • 林原めぐみ:灰原哀(名探偵コナン)etc.
  • 山口勝平:ウソップ(ONE PIECE)etc.

 

そして、高座のシーンの演出は、まるで寄席の中にいるような気分になってきます。

落語に少しでも興味があれば、ハマること間違いなしですので、ぜひ観てみてください!

なお、『落語心中』は各種サブスクで配信されていますが、一番オススメなのは「dアニメストア」を利用することです。

dアニメストアは、月額550円(税込)とほかのアニメ系サブスクよりも安く、31日間は無料で視聴できます。

\5,000作品以上が見放題/

dアニメストアを無料体験する

dアニメストアに入れば、『落語心中』以外のアニメも見放題ですので、まずは無料で体験してみてください!


※初回は31日間無料ですが、31日経過後は自動継続となり、その月から月額料金の全額がかかります。
※月額は契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの1か月分の料金が発生し、別途通信料・その他レンタル料金など、使うサービスによっては別料金が発生します。
※見放題対象外のコンテンツもあります。